「ああ、こんなに何か所も汚れてる……間違いない……シュウジにとって私は母ではなくてオンナ、あの子にとって私は性欲の対象なんだわ……」

「ん？　これは？」 　少し光沢のある鮮やかなスカイブルーの生地、摘まみ上げて目の高さで拡げた瞬間、美紀子は思わず息を呑む。　ハイレグでも何でもない至って普通の形をしたＵバックスタイルのワンピース??だが、美紀子にはこれに見覚えがあった。　 「こ、これは……私の??だわ！　どうして？　なんでこんなものがここに……」 　五年ほど前に家族で海水浴へ行った際に着ていた??、それがなぜシュウジの部屋に隠すように置かれているのか、その答えはひとつしかない。 「さっきも怖いくらい真剣な表情でじっと私の胸や脚を見ていた……どうして？　お母さんなのよ。　お母さんをそんな眼で見ちゃダメ……」 　よく見ると所々に染みが見受けられるのは、欲望に任せて精を放った痕に違いない。 「ああ、こんなに何か所も汚れてる……間違いない……翔也にとって私は母ではなくてオンナ、あの子にとって私は性欲の対象なんだわ……」

「ん？　これは？」 　少し光沢のある鮮やかなスカイブルーの生地、摘まみ上げて目の高さで拡げた瞬間、美紀子は思わず息を呑む。　ハイレグでも何でもない至って普通の形をしたＵバックスタイルのワンピース??だが、美紀子にはこれに見覚えがあった。　 「こ、これは……私の??だわ！　どうして？　なんでこんなものがここに……」 　五年ほど前に家族で海水浴へ行った際に着ていた??、それがなぜシュウジの部屋に隠すように置かれているのか、その答えはひとつしかない。 「さっきも怖いくらい真剣な表情でじっと私の胸や脚を見ていた……どうして？　お母さんなのよ。　お母さんをそんな眼で見ちゃダメ……」 　よく見ると所々に染みが見受けられるのは、欲望に任せて精を放った痕に違いない。 「ああ、こんなに何か所も汚れてる……間違いない……翔也にとって私は母ではなくてオンナ、あの子にとって私は性欲の対象なんだわ……」

思い焦がれていた愛する母との??????、そして???、度重なる出来事に??ペニスは限界を迎えていた。　一気に押し寄せる射精感に経験のないシュウジはもはや堪えるすべはない。「あっ！　出る！　出ちゃう！」 　キャパを超える血流により極限まで膨張した亀頭の先から大量の精液が一気に迸り出る。　その射出された粘性の強い精液はキャミソールの裾から胸元、さらには顎から頬と容赦なく飛び散る。 「あん、こんなところまで……」 「で、出ちゃった……ごめん、母さん」

思い焦がれていた愛する母との??????、そして???、度重なる出来事に??ペニスは限界を迎えていた。　一気に押し寄せる射精感に経験のないシュウジはもはや堪えるすべはない。

ダ、ダメ……落ち着いて……んうっ……やめ……やめなさい……ぅんんっ…… 私もシュウジのことが大好きよ。　だけど????はいけないわ。　お願い、冷静になって

ダ、ダメ……落ち着いて……んうっ……やめ……やめなさい……ぅんんっ……

<p>xxx</p>

「だめ！このままでは?????！????にだされちゃう！」 私も同時に??を迎えた。 「ああ！！あぁっ！だめ！だめ！????イクッ！いく！いく！いく～っ！あああ。」

おチンポ

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